なかなか仕事が見つからなかったら、職業訓練校に

今の不景気な時代、正社員はもちろんのこと、アルバイトも見つけにくい時代になってきています。
会社や店舗の数が多い首都圏や大阪近辺では求人案件の数は多いですが、人口も多いので競争率も激しいのが実情です。

地方になると、仕事は技術職が多く、営業やサービス系の職種は一段と少なくなります。

こんな時代を生き残るには、それなりのスキルが必要です。
パソコンスキルはもちろんのこと、簿記や宅建といった専門職につながる資格取得も必須です。

こうしたスキルや資格を身につけるためには、通信教育や専門学校に通うのが一番の近道ですが、学費や交通費がかかるのが大きな問題です。

そこでおすすめなのが、私も経験した厚生労働省が進めている「職業訓練校」です。
3ヶ月、もしくは6ヶ月の間、パソコンなどの専門スキルを身につけるために、さまざまな講座を無料で受講できます。

さらに、一番の問題である生活費として、毎月12万円(単身者の場合は10万円)の給付金がもらえます。

3ヶ月の職業訓練コースであれば30万円、6ヶ月コースであれば0万円ももらえます。

給付金だけが目当てで受講するのはナンセンスですが、パソコンのスキルを今からでもしっかりと身につけたい、今までしまった知らなかったジャンルでも1からしっかり勉強して、スペシャリストになりたい、といった方には大変おすすめの制度です。

私の場合は簿記のコースに通いました。
これまでの経験では、会社の経費清算の場面でしか企業会計というものに接する機会はありませんでしたが、一見複雑な簿記を3ヶ月という短期間集中コースできっちり勉強することで、見事、日商簿記の検定に合格できました。

簿記の資格でしたら、履歴書にも胸を張って書けますし、たとえ営業職で応募しても、会社の数字のことを理解できることをプレゼンテーションできます。

もし、仕事とお金に困っていたり、資格を取りたいけどお金がない、といった方がいたら、ハローワークのホームページを除いてみて下さい。

きっと、未来の自分につながる資格取得コースが見つかります。